Amazonプライムで懐かしいドラマが
１月から配信されました。
当時毎週楽しみに見てました。
最高視聴率が37.2%(最終回)の
モンスターヒットのドラマ
主人公の決め台詞が流行語になったりと、
懐かしさで1話見終わったら、2話、3話と
気がついたら12話２日で見てました
今回はそんな作品のご紹介。
40代におすすめのドラマ
家なき子
家なき子』（いえなきこ）は、1994年と1995年に日本テレビの土曜グランド劇場で制作・放送されたテレビドラマ。また、ドラマのヒットを受けて1994年12月17日には劇場版が公開されている（後節参照）。
家庭内暴力を受けている小学生の少女が、理不尽な環境の中でも困難に負けずに生きていく様を描いた物語である。
当時12歳だった安達祐実の出世作としても知られている。特に主人公・相沢すずの「同情するなら金をくれ！」という劇中の台詞が、新語・流行語大賞に選ばれるほどのブームとなった
まずこのドラマを久々に見てビックリした事
安達祐実さん、この当時(1994)と今(2024)
30年経っても顔変わらなさ過ぎ問題
いや、大人になったなとは思いますよ
でも基本的なパーツ変わらなさ過ぎで
ビックリです
これだけでも見る価値あります
で、問題なので
作中で出るわ出るわ問題シーン
おそらく現在では一個でもあればXが荒れ
テレビ局に抗議の電話なりまくりでしょうね
そんな問題シーンをまとめてみました
1.父親が小学女児に馬乗りDV
第1話冒頭10分くらいでいきなり問題シーン
家庭内DV
2.小学女児による窃盗
クラスメイトの塾の月謝15000円をくすねる
主人公
3.小学女児による放火
住んでるアパートを主人公自ら放火全焼
死傷者不明
4.小学女児による罪のなすりつけ
虚偽の報告で父親に罪をなすりつけ誤認逮捕させる
5.集団リンチ
女生徒3人で主人公を暴行。
6.叔母による殺人未遂
主人公に対し包丁で迫る
7.叔父と叔母のダブル不倫。
まあこの辺は、、、
8.叔父による保険金殺人未遂
ちなみに叔父、叔母共に逮捕はされてません
9.小学教員による贋作絵画詐欺
贋作と知った上での販売。
10.動物虐待
ペットショップオーナーの犯行
11.小学女児の人身売買
主人公、父親に100万で売られる
12.小学女児に窃盗強要
13.小学女児の売春
暴行による失神からのホテルに運ばれ
レ○プ未遂。
おそらく男性捕まってない
14.施設内不法侵入及び窃盗未遂
オババ逮捕。
15.教職員暴行
現行犯逮捕。
16.小学女児を無許可で宿泊させる
親の許可なく宿泊、更には監禁、食事や水分を与えない拷問
17.執事による女児殺人未遂
18.執事による主人刺殺
執事さんぶっ飛び過ぎ。
19.当たり屋の恐喝罪
20.教職員による刺殺殺人
まあコレは2で生きてましたーてなるんですが
ざっくりこんな感じですかね
いや、フィクションやん！
て言われることですが
今の世の中では絶対放送出来ません
でも今見ても面白いので是非みてください
